帰って地元を散歩したいなー
お久し振りです!ぷよぷよ廃人になりかけてます。リデルかわいいよシェゾかわいいよ!
リデルはサタリデでほのぼのかな…シェゾは総愛されだな… なんというおたく脳^q^
801メーカーなるものを見つけたので遊んでみました。ネス×プーです。
やおいメーカー ネス×プーの801
801判定結果
【ネス・乙女攻め × プー・猛者受け】
ネスの属性
•口が悪い
•ピンチに強い
•コンプレックス
•スポーツマン
プーの属性
•不幸
•動物好き
•子持ち
•ワイルド系
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キスしたことでネスの興奮はマックスに達したらしい。
『一箇所だけ』というルールをあっという間に忘れ、プーの半ズボンの中に手を伸ばしてきた。
「ば、ばか……、一箇所だけって……、しかも、そんないきなり……、こらちょっと、おいこら何考えてんだこら、ばか、ちょ、この、そんな、ばか……」
「好き」
ネスはうわごとのようにそうつぶやき、プーの耳たぶをかみしめた。
体から力が抜けて、プーは小舟の上に押し倒された。
むー、大事と好き。どっちが重いのかなと考える暇もないネスの勢いであった。
「あ、あの、ちょっと、こら……、だめ、下、下はだめ。だめ、そこだめ全部だめ」
ズボンの中やシャツの隙間に入り込もうとする手を、プーはぺしぺしと必死に払いのけた。
「好き。大好き。ほんとに好き」
まるで伝家の宝刀のように、ネスは〝好き〟を連発してきた。
それは果たして魔法の言葉で、プーから抵抗する気力を奪ってしまうのであった。
「……ほ、ほんとに好き?」
思わず問い返してしまった。
「うん」
「ほんとにほんと? ……ん」
すると唇が塞がれる。
ちょっと待て。好きでもそんないきなりはダメである。教育上よくないし、プライドというものがある。
そうだよ、ボクはプー。
プー家のね、跡取りでございますの。
そんなね、塚田健太みたいに軽くないの。
結婚するまでは絶対にだめなの。
結婚しても三ヶ月はだめなの。
それなのにこの使い魔はご主人さまのどこ触ってるのだろう許せない調子にのののののの、のるんじゃない、とプーは拳を振り上げた。
股間を狙い撃つべく、足を振り上げようとした。
すると唇が離れ、耳元で囁かれる。
「好き。プークン大好き」
大好きとー、きたもんだ。
へなへなと拳が下がり、プーは思わずネスの背中を抱きしめてしまった。
ああ、もうだめどうしようお父様ごめんなさいプーたぶん星になります、とつぶやき、最後にネス君はこういうときどんな顔してんのか一応見とこうと思ってうっすらと目をあけると、素敵な光景が広がっていた。
~『プーの使い魔』より~
*
『ゼロの使い魔』の置き換えのようです。読んだこと無い><
ネスの属性:コンプレックスって何に対するコンプレックスなんだろう…。
ネスサンは王子が色々な表情を見せてくれるのが嬉しいんだよ
そんな気持ちを伝えたいんだけどどうしてこうなるんだぜっていうせつなさ100%漫画です
うそですただの腹黒ショタです